即日 キャッシング

即日 キャッシングについての紹介

即日 キャッシングについての読者レビュー

北浜先生♪デイトレ こう売買すれば儲かりますよ (アスカビジネス)


タイトル北浜先生♪デイトレ こう売買すれば儲かりますよ (アスカビジネス)
著者株之助,北浜 流一郎
出版社明日香出版社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
デイトレってどんなものかがわかります.
レビュー日:2006-02-11  評価:★★★★☆
デイトレで有名な株之助さんwith北浜流一郎氏の本.
デイトレをやろうか考えている人,デイトレってどういうもの?という人にお勧めです.
デイトレの攻略本を期待してはいけません.あくまでも,デイトレって何?どんなもの?に対する答えの本です.

簡単に読めます.

相場師は目立っていいことなし
レビュー日:2005-08-06  評価:★☆☆☆☆
北浜先生についてはいまさら申し上げませんが、株之助氏の今年の資金増加率は8月6日時点で年初比 +20% ? +25% くらいでしょう率直に申し上げて、本を売ったり、カリスマを名乗るほどの成績ではないのではないか? 去年勝てても今年は駄目では、技術より相場環境によるところが大きいのではないかと疑われても仕方ない。株之助氏はマスコミに出てお金稼ぐより、しばらく本業に専念(トレードが本業なら) するべきではないのか?

まさに最強のコンビ!(笑)
レビュー日:2005-06-21  評価:★★☆☆☆
推奨した株がことごとく値下がりするという伝説の北浜先生と15万円近いDVDを売っているhanabi氏⇒ムチャなトレードをして大負けしたのちに改名、株之助さんという最強コンビが対談形式で書いている。最初本屋さんで見た時は冗談かと思った。北浜先生は、デイトレをそれまでしっかりと理論的に批判していたのだがお考えが変わってしまったようだね。トレード歴がそこそこある方は批判的にこの本を読めるであろうが、初心者は要注意。逆張りナンピンでしかもマネーマネジメントを考えずにムチャな建て玉をする、hanabi氏のやり方をそのままデイトレ初心者がマネをしたら、それこそ1回2回逆行に引っかかっただけで即退場だ。ギャンブルと変わらないよ。本当にトレードで生計を立てるにはこの手の本はお笑いネタとしてみておくほうがいいと思う。マジで!

注意!!
レビュー日:2005-06-19  評価:★☆☆☆☆
この本では逆張りのナンピンについて記述しているが初心者は要注意!!筆者は今年に入ってこの方法で2日間で1千万の損失を出している。筆者にとっては2億の資金の1千万なので痛くも痒くもないのだろうが。また最近の新興市場は筆者が活躍していた頃とは違ってリバウンドせずそのまま落ちる場合が多い。初心者はこの状況を把握した上で読んでほしい。




バフェット投資の真髄


タイトルバフェット投資の真髄
著者ロバート・G・ハグストローム
出版社ダイヤモンド社
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
本書は、ビル・ゲイツと並ぶアメリカの大資産家、ウォーレン・バフェットとその投資手法について書いたものである。単にバフェットを礼賛した本ではなく、冷静な視点で偉大なる投資家とその手法を分析している。

本書の第1章?3章では、グレアムやフィッシャー、マンガーとの出会いに始まり、バフェットがいかにして投資家としての能力を身につけていったのかが克明に記録されている。3人の投資理論のエッセンスを手っ取り早く学ぶ良い機会ともなる。

第4章からは、バフェット流投資術の秘密に迫る。12項目にわたるバフェットの原則と、それを当てはめて成功したコカ・コーラ社への投資例が紹介されている。さらに、第5章ではバフェットが行ったフォーカス投資とその是非について、第6章では「ポートフォリオを構成する銘柄数を少なくしていくと、市場の収益率よりも高い収益率を生む確率が高くなる」というフォーカス投資の有効性を裏づける興味深い分析結果も示されている。

第6章までを読めば、バフェットの投資理論のエッセンスは理解できるが、本書はそれだけでは終わらない。理論を実践するには強靭な精神力が必要だ、ということで、バフェットやマンガーの言葉を引きながら投資において重要な心理的側面が語られているのである。

そして、第8章では、バフェットが挑まなかったハイテク産業にバフェットの原則を応用する試みがなされ、さらに今後訪れるチャンスについて言及されている。優秀な投資家であり経営者、バフェットについて知りたい人はもちろん、バフェットの投資理論を実践に生かしたい人にとっても有意義な1冊である。(土井英司)


要旨だけでないところがおすすめ
レビュー日:2006-04-06  評価:★★★★☆
この本は要旨の部分は灰色で明記されています。しかし、具体的な例や、場合によっては数値も、本文には載っています。また、バフェットという人についての認識を書いている本でもあり、アメリカの長者番付でも上位になる投資家はどういう人であるかを見ていく本として有効と思います。

オーナーとしての視点
レビュー日:2006-01-31  評価:★★★★★
バフェットの1年の成果はどれだけ株価が上昇したかではなく、
その会社がどれだけの収益をあげられたかであり、
投資目的は10年後のオーナー利益(営業CF−投資CF)を最大化にすることだそうです。
今までの投資でそんな考え方をしたことがありませんでした。
バフェットのような長期投資を考えている人には、「価値」のある本です。

バフェット本の決定版
レビュー日:2005-05-03  評価:★★★★★
これまで出ているバフェット本の中で1番読みやすく、投資の王道が理解できる最良の教科書だと思う。”選び抜かれた企業の株を、長期間フォーカス(集中)投資する”。投資家はこの言葉を心に刻み、証券分析(株価分析ではない)行っていかなければならない。個人的に、この本と『億万長者を目指すバフェットの銘柄選択術』を読めば哲学と実践、両方十分に学べると思う。

個人投資家はぜひ読んでみてください
レビュー日:2001-12-29  評価:★★★★★
相場動向だの今のテーマ(旬)がどうのこうのという、相変わらずの「株屋」体質とそれに嬉々として便乗するトレーダーたち。そんなものとは距離を置いてじっくり投資に取り組みたいと思っている人であれば、投資する額の多少に関わらず読んでおくべき本。インデックス投資こそすべてと思っている人にも一読を薦める。ピーター・リンチの著作と合わせて読んでみると、バフェットとリンチの共通点と微妙な違いがわかって面白い。

前書を持っていない方にはお勧め
レビュー日:2001-12-19  評価:★★★★☆
米国最高の投資家、ウォーレン・バフェットの投資行動を分析している書。同著者の『バフェットの法則』、『バフェットのポートフォリオ』を基調にしている。新たに加わった点は、以後の彼の投資行動、彼に影響を与えた人物、また、与えられ活躍中の資金運用者など。また、投資技術面からだけではなく心理面から如何にして相場の荒波を潜り抜ける力をつけるかなど。前書を持っている方は買わなくても差し支えがないだろう。




銀行員諸君! (新潮新書)


タイトル銀行員諸君! (新潮新書)
著者江上 剛,須田 慎一郎
出版社新潮社
価格714円
発送可能日通常24時間以内に発送
銀行員諸君
レビュー日:2006-08-04  評価:★★★☆☆
内容自体はおもしろいものでしたが、銀行員のこれからについてのアドバイスなどを期待しましたが、著者の過去の出来事が大半を占めていたので期待した内容ではなかったので残念でした。

生保社員諸君!
レビュー日:2004-03-16  評価:★★★☆☆
狭い世界。銀行員よりも生保社員・職員の数が圧倒的に多いことを考えると、生保社員諸君!が欲しいです。生保社員諸君が読むべきなのは、きしゆうすけさん「黒い家」角川、島村洋一さん「冷血生保」講談社、「連鎖破綻」ダイヤモンド、倉橋康介さん「卑劣」文藝春秋。証券もいろいろあるみたいですが、本当のことを書くのは恐いのかなあ?

銀行版・島耕作物語
レビュー日:2004-02-23  評価:★★★★☆
第一勧銀の「呪縛」事件のときに活躍した江上氏の銀行員人生を、金融ジャーナリストの須田氏との対談で語る本。江上氏自身は、本店の業務開発関係や広報・人事の経歴が長い、都銀的エリートコースを歩んだ人であり、須田氏のえぐるような鋭い質問と相俟って、非常に面白い銀行員人生譚になっているとともに、護送船団的行政の時代から自由化が進む金融界の内幕をも知ることができる本になっている。本書は、読者によっては過度に浪花節的であると感じるのではと思わせるほど人の心についての既述が多く、江上氏のきめこまかな親分肌な人柄を髣髴とさせる。すなわち、同様に銀行のエリートであった箭内昇氏の著作と異なり、本書の内容は銀行界の歴史的な流れや構造的な問題点を分析し解説するものにはなっておらず、むしろ江上氏が体験した個別のエピソードとその背景、そしてその中で銀行幹部や全銀協、大蔵省、あるいは現場の行員がどのような想いをもってどのような力関係の下でどのように動いたかというミクロの解説にスタンスが置かれている。これは、多分に江上・須田という著者の資質にもよるものであると思うが、その分、本書は、変化する環境の中で社運をかけた難しい仕事を次々与えられながら、人情あふれる人間関係で上司に可愛がられ、部下に慕われつつこれを打破していく、ある意味でのサラリーマンの熱い生き様の模範型が描かれている。銀行員のみならず、日本的な組織で働く人にとっては参考になり、またある意味で憧れ的なスーパーサラリーマンとして目標になる生き方、と言うこともできようか。・・・つまり、マンガの島耕作シリーズ(ただし女性関係は抜き)とよく似た読み方が適当な本といえよう。銀行の構造論について読みたい方は、箭内昇氏の著作をお勧めします。

著者の実直な生き方が伝わってくる
レビュー日:2004-01-10  評価:★★★★★
中身は銀行の仕事内容を軸に展開されているが、他業種の人が読んでも十分読み応えがある。少し大げさな言い方をすれば、バブル崩壊を経験してもなお「呪縛」による一般市民不在の私利私欲に走る要素が銀行そして行政(財務省)に巣食っているかぎり、日本経済の将来はない、ということがわかる。江上は第一勧銀の建て直しに一役かったが今度は日本経済の立役者として活躍してほしい。

江上剛、銀行員生活を振り返る
レビュー日:2003-12-14  評価:★★★★★
高杉良の「金融腐食列島」に登場する「四人組」の一人としても有名な、みずほ銀行元支店長の江上剛氏が、須田慎一郎氏を対談役に、現在の銀行員への提言をまとめた一冊。支店での各業務から、広報、人事、総務、支店長を歴任した銀行員生活を振り返り、メガバンクが道を誤るに至った経緯を抉り出してくれる。銀行の人事制度のあり方など、なかなか表に出ることのないところまで経験をもとに考察されており、銀行へのメッセージもありがちな非難ではなく、健全な批判と提言がなされている。銀行員には様々な意味で価値ある一冊と言える。反面、他業種の方、特に金融業界外の方には退屈に思えるかもしれない。




THE資産管理専門銀行―その実務のすべて


タイトルTHE資産管理専門銀行―その実務のすべて
著者日本トラスティサービス信託銀行
出版社金融財政事情研究会
価格5300円
発送可能日通常4?5日以内に発送



内藤忍のお金持ちになる投資成功ノート


タイトル内藤忍のお金持ちになる投資成功ノート
著者内藤 忍
出版社中経出版
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
超初心者に分かりやすい!
レビュー日:2006-12-27  評価:★★★★☆
私はズブの素人でした。
でも、投資、やってみたいしなぁ、なんて思って、購入。


分かりやすい!!


もう、この一言。
難しい理論なんか一切なし。

いいもん、大儲けしなくても、なーんて思って軽くドリルを解いていたんだけれど、
読み終えた後には、さあ、やってみるか!なんて気になっていました。

優等生が読む、まじめな教科書。試験の穴埋めで投資を勉強。
レビュー日:2006-04-24  評価:★★★☆☆
 今まで定期預金しか知らない、資産運用のビギナーには
お勧めの本です。一通りの金融商品の仕組みや、資産構築
方法、現状の資産の棚卸などが、別冊のノートに書き込む
方法でやさしく学べます。

 とても優等生的な本です。先生に言われたことと真面目
に穴埋めすることによって、投資について勉強しようとい
う本です。

 学校時代に成績の良かった人には、とても合う本だと思
います。しかし、資産運用について一通り勉強をした人間
にとってみれば、物足りなかったり、あまりにも正論すぎ
て受け入れられない所があります。

 私としては、この本を読んでから、ゴミ投資家(現小富
豪)シリーズ、橘玲の著作を読むことを強くお勧めします。

 学校の優等生は物事の表向きからしか見ませんが、上記
の著作を読めば、より深く掘り下げた本質的な投資・資産運
用について、学べます。

 物事は、複数の角度から判断をすることが大切です。なぜ
この著者はこのようなことを主張するのか、どんなインセン
ティブがあるのかを考えてみることです。

わかりやすい
レビュー日:2005-11-26  評価:★★★★★
投資のずぶの素人のわたしにも、分散投資の大切さや、そのやり方をやさしく説明してあって、とてもわかりやすかったです。とくに、今の自分の資産構成の見直しや、必要なお金がいくらなのか、など、書き込むところもとってあって、勉強になりました。セミナーにも行ったのですが、セミナーの補講にもとても良い本だと思います。

残念ながら
レビュー日:2005-10-03  評価:★★☆☆☆
資産設計塾を購入した私には意味がないものでした。平易に書き直しているだけで新しいことは全くといっていいほど書かれていませんでした。実際に手にとって確認してから購入するか決めればよかったです。ちゃんと勉強する気があるなら資産設計塾はお勧めだと思いますが。

投資の超初心者には最適です
レビュー日:2005-08-11  評価:★★★★☆
題名がちょっと貪欲な感じでためらったのですが(笑)、中身は自分の資産が今どうなってるのかすらわからない人、普通預金しか持ってないような超ど素人にステップ式で整理してくれるのでとてもいい内容です。書き込みも出来るので、現状の理解、何を勉強するべきか、何に投資すべきかがよくわかります。




行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論


タイトル行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論
著者ヨアヒム・ゴールドベルグ,リュディガー・フォン・ニーチュ,行動ファイナンス研究会,眞壁 昭夫
出版社ダイヤモンド社
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
当たる確率はどの番号でも同じはずなのに、「人々は『0000001』という番号の宝クジを好まない…」。こんな警句の引用で本書は始まっている。著者はここから、人は不確実性のもとで必ずしも合理的な意思決定をするわけではないという意味を導いていく。これは行動ファイナンスの主張をうまく表しているといえよう。

市場参加者の行動に心理学を適用して金融市場の動きを解明する行動ファイナンスは、最近日本でも注目されている新しい金融理論である。本書はその貴重な文献になるものであり、また市場合理性に基づく従来の分析や通念に正面から反証を試みるという刺激的な理論書の側面を持っている。

その理論により明らかにされる投資家の非合理的行動は実に興味深い。たとえば複雑な状況の単純化や短時間で判断する際の情報の過大・過小評価といった「ヒューリスティック」の問題、相当のコストをかけて作ったポジションの利益や損失評価が「相対評価」に陥ること、意志決定を正当化するために「不協和からの逃避」「コントロールへの欲求」といった心理操作が働くことなどだ。

本書では、これらが実に多彩な事例から導き出されている。たとえば、ドル/ユーロの為替市場で500万ユーロの買いを入れたトレーダーがやがてパニックに陥る、という実戦さながらのものから、コイントスのギャンブル、レストランでのメニュー選択といった身近なものまでさまざまである。

最終的に著者は、これらの理論を集約させて、実際のトレーディングのさまざまな意思決定局面にアドバイスを送っている。これは「脳の三位一体説」から市場参加者の3タイプを分類したアイデアとともに、行動ファイナンスの独自の処方箋として必見の内容である。

全体を通して、理論と実践の双方の視点がしっかりと反映されている。本書で得られる知見は、市場の諸理論と実際のマーケットの動きとのギャップを説明するツールとして、また投資の実践的なガイドとして有意義なものになるだろう。本書の随所に感じられる、市場の非合理性を克服しようとする投資哲学も魅力である。(棚上 勉)


ファンドマネジャー必読
レビュー日:2006-05-11  評価:★★★★☆
心理学と投資を結びつけた金融理論である“行動ファイナンス”
投資家の非合理的な行動がどういった心理からなされるか、
理論として系統立てて書いてあります。
また、合理的な行動をとるためにはどういったことに
気をつければいいかの対策も。
学問として非常に興味が持てる。外人特有の書き方。

へぇ、なるほど
レビュー日:2003-10-06  評価:★★★★☆
『最初にA商店に寄って、次にB商店に寄った。彼が気に入った調理器具は両方の店で売っていたが、A商店での値段は2480ドルでB商店より10ドル安かった。だが、お腹も空いたし10ドルくらいなら大した違いはないと考え、彼はB商店で買うことにした。市場参加者の行動に当てはめるならば、これは・・・』題名から「小難しい理論の本」を想像させるが、理論を展開する前、もしくは後に上記のような身近な例を挙げるので理解がしやすい。とはいえ、「市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論」がサブタイトルですのでそれなりに骨のある内容です。私は投資暦も短く金融業会の人間ではないので、本の内容をすべて理解することは出来ませんでしたが、「へぇーなるほど」と思うことの多い本でした。

この本を読んで投資スタンスを変えました
レビュー日:2003-06-15  評価:★★★★★
今年定年で、株取引の回数が増えましたが、今までやっていた貯株スタイルからアクティブ投資に傾きつつあります。最近のようにネット取引が増えると、過去の考え方はあまり通ぜず、値動きが激しくその変化をうまくつかんでいく必要がありますが、この本は動きの激しさの中でどのように考え、対処していけば良いかを見事に指摘しています。わたしも、株式取引暦は20年を超えようとしていますが、従来の株式金言のように経験だけではなく、理論として、述べているのに感動しました。塩漬け株もリファレンスポイントを見直せば利益の源泉になるでしょう。デイトレーダーでは大きな利益も得られないことも指摘しています。残念ながら、翻訳が硬すぎて極めて読みづらいのが難点です。なお、昨年のノーベル経済学賞のダニエル・カーネマン氏の論文が多用されています。時世に遅れないように金融業会の方にも推薦します。

気まぐれマーケットを生き抜くための精神安定剤
レビュー日:2002-03-22  評価:★★★★★
 この「行動ファイナンス」は、マーケットにおける人間の心理状況を分析しまくった本。自分のしでかしたミスをとことん見直したいとき、頭をさっぱりさせたい時にお勧めの精神安定剤のような本です。 わたしは金融関係の仕事をしていますが、最初は気まぐれなマーケットが嫌いでたまりませんでした。相場の波に乗ったと思いきや、みんなが担ぐ神輿に振り落とされないようにしながら、一生懸命についていくのがやっと。。。でもある時、その相場の中に、人間のもつ畏れ、喜び、下心といった心理が投影されていることに気づき、以来、すこし愛着をもって仕事ができるようになりました。こういう分野を学問として分析されている方もいらっしゃるのですね。 ちなみに、負けそうになった時に、追加買いして平均コストを下げようとする「ナンピン買い」の心理についても説明されています。「恐れの状態から、向こう見ずになることで、心理的な補償を得ようとする」−といったもの。 これは、バーゲンに行って、半額になってしまった色違いのスカートを、くやし紛れにナンピン買いする心理に似通っているかもしれません。ただこの場合は、精神的にもお値段的にお得なので、まだ救いがありますが、マーケットは本当に油断できません。

気まぐれマーケットを生き抜くための精神安定剤
レビュー日:2002-03-22  評価:★★★★★
 この「行動ファイナンス」は、マーケットにおける人間の心理状況を分析しまくった本。自分のしでかしたミスをとことん見直したいとき、頭をさっぱりさせたい時にお勧めの精神安定剤のような本です。 わたしは金融関係の仕事をしていますが、最初は気まぐれなマーケットが嫌いでたまりませんでした。相場の波に乗ったと思いきや、みんなが担ぐ神輿に振り落とされないようにしながら、一生懸命についていくのがやっと。。。でもある時、その相場の中に、人間のもつ畏れ、喜び、下心といった心理が投影されていることに気づき、以来、すこし愛着をもって仕事ができるようになりました。こういう分野を学問として分析されている方もいらっしゃるのですね。 ちなみに、負けそうになった時に、追加買いをして平均コストを下げようとする「ナンピン買い」の心理についても説明されています。「恐れの状態から、向こう見ずになることで、心理的な補償を得ようとする」−といったもの。 これは、バーゲンに行って、半額になってしまった色違いのスカートを、くやし紛れにナンピン買いする心理に似通っているかもしれません。ただこの場合は、精神的にもお値段的にお得なので、まだ救いがありますが、マーケットは本当に油断できません。




物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門


タイトル物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門
著者森平 爽一郎
出版社日本経済新聞出版社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
ちょっとつまづいた時でも
レビュー日:2007-07-19  評価:★★★★★
デリバティブの中でも、先物とオプションを中心に話が進みます。
デリバティブって!?という方からある程度のレベルにある方まで、幅広く読める内容になっていると思います。
最後の方に、ブラック・ショールズ式とそれと極めて似ているボネの式がでますが、これは下の方も書かれているように、ある程度の初歩的な知識があれば、非常に面白いですが、そうでないと「そんなもんかぁ」って感じだと思います。
しかしながら、デリバティブ=難解なプライシング理論というツボにはまっている人も多いと思いますが、上の内容なんかで頭の中を整理しながら学ぶのが良いかもしれません。
個人的には、世の中の色んなこともリアルオプションであるという、著者の主張が最も興味深かったです。

数学で金融工学を学んだ人に是非
レビュー日:2007-05-18  評価:★★★★★
この本は非常に平易に書かれており、初学者向けでもあるが、一度金融工学を勉強した人に是非お勧めしたい。BS公式は知っていてもボネのモデルを知っている人は非常に希だと思われる。そして、極度に類似した両者のモデルの中身は全く別物であることは裁定理論を知っていれば目から鱗だと思う。
先物市場が世界ではじめて作られたのは日本であることを知っている人は多いと思うが、これだけ詳しく書かれていて、かつ古文と現代文が対訳で掲載されていたのは国語が苦手の私にとって非常にありがたかった。「デリバティブの本質とは何か?」基礎に立ち返って新鮮な気分で読むことができた。




プロジェクト・ファイナンス


タイトルプロジェクト・ファイナンス
著者小原 克馬
出版社金融財政事情研究会
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
貴重な一冊
レビュー日:2004-08-17  評価:★★★★☆
プロジェクトファイナンスに関する本が仕事で必要になって、その入門書として購入した一冊。このプロジェクトファイナンスという分野は、銀行や商社等の一部の業界でしか馴染みの無い分野で、良い入門書を探すのには苦労した。本書は知人の進めもあって購入したもので、1997年出版と少々古いものの、プロジェクトファイナンスとは何か?というところに始まり、プロジェクトの採算性やリスクの考え方について、実務に沿った形で解説されているので、知識の入門書としても仕事で実際に使う上での入門書としても非常に良い本であると思う。




未来への経済論―映画で読み解く私たちの行方


タイトル未来への経済論―映画で読み解く私たちの行方
著者小村 智宏
出版社弘文堂
価格1995円
発送可能日通常24時間以内に発送
楽しい経済
レビュー日:2007-08-14  評価:★★★★★
経済は決して難しいものではないのだな、と感じた。大学で勉強する経済とは違う、社会に役立つ経済感覚が身につく本ではないかと思います。読んだあと、なんとなくかしこくなれたような気にもなります。
買う前は「映画で読み解く」という副題がひっかかっていましたが、中身はあらすじも書いてあるし、映画のシーンも、それを知らなくても頭の中に浮かぶ記述なので、大丈夫でした。
なにか「経済書」を探している人や、ちょっと視点を変えて社会のしくみを見たい人にはお勧めの本です。

身近な題材を通して経済を考えるヒント集
レビュー日:2007-07-17  評価:★★★★★
経済のグローバル化、地球環境の悪化など、我々の生活を取り巻く環境は激変しています。加えて、わが国は、巨額の財政赤字を抱えた中で、少子高齢化、人口減少社会を迎えており、経済の活力維持、福祉の在り方と負担の問題など様々難問に直面しています。これらの問題にどう取り組むかの選択は、政治家や官僚ではなく、国民が行うべきであることは論を俟ちません。しかし、現状は政治には無関心、経済のことは分らないという人が余りにも多いのではなかでしょうか。
本書は、映画という身近な題材を通じて複雑な経済の仕組み、政府の役割などについて易しく解説してくれます。同時に、これが本書の醍醐味だと思うのですが、様々な問題について考えるヒントを提供してくれます。本書を読むのを機会に、身近に起こる様々な問題を自分なりに考えて見てはどうでしょう。
筆者の鋭い洞察力による映画作品の解説も面白く、本書で取上げられた映画で、見ていないものは見てみたい、見たものは再度見直して見たいという気にもさせてくれる本です。




債権回収の現場 (角川oneテーマ21)


タイトル債権回収の現場 (角川oneテーマ21)
著者岡崎 昂裕
出版社角川書店
価格700円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
クレジット会社に借金を抱え、首が回らなくなった不良債務者たち。彼らに返済を促すのが、債権管理担当者の役割である。一般的には、暴力的で有無を言わさずに取り立てる、極悪非道な人間のイメージができあがっている。しかし、本書を読むとそれはまったくの誤解で、支払いを怠っている顧客と話しあい、打開策を見いだしながら、なんとか正常な顧客として立ち直らせようとしていく担当者の苦心がうかがえる。

著者は、大手信販会社に13年間勤務し、一貫して債権管理や回収に携わってきた人物。好成績を維持していたとはいえ、最後は無呼吸症や呼吸困難に見舞われたというから、その業務のストレスには計り知れないものがあっただろう。

本書には、債権回収者側から見た、現場の真実が描かれている。債務者との交渉の様子が事細かに描写されているほか、ずさんな審査体制、マルチ商法と信販会社との因縁、バックマージンをめぐる談合など、業界の内部告発的な部分にも多くの紙幅が割かれている。ゆがんだ企業論理と多重債務者の板挟みになって苦しむのは、ほかならぬ債権管理担当者なのだ。

債務者も人間なら、回収するのも人間である。バブルの夢から立ち直ることができずに借金を重ねた人、連帯保証人になったばかりに借金を肩代わりしなければならなくなった人、そして、おのれの命を賭けて、生命保険で後始末をした人…。金にまつわるエピソードに、楽しいものは何ひとつない。それだけに、やるせない読後感が残る。(朝倉真弓)


嫌な仕事からやりがいのある仕事へ
レビュー日:2007-08-22  評価:★★★★★
金融機関で債権回収の仕事に携わって2年目です。
この部門に異動になったときは本当に人事を恨みました(笑)
気持ちを切り替えることが出来たのはこの本に出会ってから。
ヒントもたくさんちりばめられています。
「なんだか訳わからんけど債権回収の仕事に配属されてしまった!」
そんな方にオススメです。

あなたの知らない世界を垣間見ましょう
レビュー日:2007-04-25  評価:★★★★☆
金融業においていわゆる「借金回収」の仕事をしていた人の実体験に基づく新書。
こういう特殊な業種の話はなかなかお目にかかれるものではないので、一読の価値ありです。

不良債権者をいかにして優良債権者に回復させるか。
どこまで非合法ギリギリの取り立てを行うか。

興味深い話が体験談を交えながらおもしろく描かれています。
内容がディープなのにもかかわらず、かなり気軽に読める感じにまとめ上げられているので、ちょっと興味本位で読んでみるのにもぴったりの本だと思います。

本書を通して、厚いベールに覆われた債権回収の現場をぜひのぞき見てください。

読みやすく大勢の人に読んで欲しい本
レビュー日:2004-09-19  評価:★★★★★
最初難しい本なのかな?自分に理解出来るだろうか?不安を抱きながら、読み始めてみたが理解しやすく解説されており読み始めてからは一気に読めてしまいました。自分とは縁遠く関係のない世界。そう最初は思っていたけど。。。子供の医療費が足りず、最初はほんの少額を借りてしまった夫婦の話。生活も慎ましく堅実で頑張っているのに!「ほんの少額」と軽い気持ちで借りてしまった為に債務に喘ぎ苦しんでしまう。誰にでも債務者になってしまえる可能性が大きい事を知りました。作者の御尽力で救われる人。そうでない人。色々な話がありますが債権者・債務者、共に人間でどちらの立場に居ても人としての真価がシビアな事柄だけに問われてしまう。。。とても切なくなってしまう話も多いけど、人間味溢れる作者の方の気持ちが、ひしひしと伝わってきて暖かい気持ちにもなりました。経済社会に身を置く者なら、会社員だろうが、主婦であろうがフリーターであろうが。。。難解な本ではないので一度は手に取りじっくり読んでみる価値のある本だと思います。

債務者ではなく債権者に読んで欲しい一冊
レビュー日:2003-11-14  評価:★★★★★
信販会社の管理課で債権回収に携わってきた著者が、自身の実務経験を基に信販会社での債権回収業務とはどのようなものか人間ドラマを交えて赤裸々に語っています。債権者は「顧客」を「債務者」に変えてしまうという力を持つので、いかにして「債務者」がいかにして自発的に債務を返済させるかという苦悩が感じられました。メガ・バンクを筆頭に銀行などの金融機関が自分たちの経営基盤しか考えずに貸渋りや貸剥がしてを横行させている昨今、市井の顧客の視点に立った融資というものを考えるにも有益な一冊だと思います。

マニュアルにない債権回収
レビュー日:2003-10-01  評価:★★★★☆
著者はある信販会社の元債権回収業務であった。最初は「払え払え」と言っていたが、担当のある債務者が生命保険で残債を支払ったときからこれまでのやり方に疑問を感じる。それ以降、彼は「債務者を生かす回収」を心がける。「払えない・・・」から交渉が始まり、担当する者の話をじっくり聞く。彼らの生活が破綻せずに借金を返す方法を考える。ここで切った方が彼らの傷口が大きくならないと思ったときは、弁護士にも意見する。そこには機械のような冷酷さもなく、言葉の暴力でもなく、人間と人間との相対と葛藤があった。やがて著者は信販会社を辞めることになるが、現在作家として「失踪する人々」「「宝くじ」高額当せん者」など人生についてのルポを中心とした本を?!−しているのはこのときの経験からだろう。




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