即日 キャッシング

即日 キャッシングについての紹介

即日 キャッシングについての読者レビュー

不動産投資リスクの基礎知識―危険を見抜く、対処法を知る、利益につなげる


タイトル不動産投資リスクの基礎知識―危険を見抜く、対処法を知る、利益につなげる
著者三菱UFJ信託銀行不動産コンサルティング部
出版社日経BP社
価格2100円
発送可能日通常24時間以内に発送
想定されるリスクを把握して不動産投資を!
レビュー日:2007-07-31  評価:★★★★★
本書は不動産投資における「リスク」に焦点をあてて書かれています。

各リスクを「コスト」として捉え、キャッシュフローの観点から、そのリスクに対処する方法が書かれています。

投資として不動産を捉えた場合、リスクがどのように収益に影響を与えるかを考えることがいかに重要であるかが理解できます。

内容は、「取得」「運用」「売却」と三章に分かれており、それぞれの場面で想定される一般的なリスクがまとめられていますので、必要な章にだけに目を通して学ぶこともできます。

どちらかというと、居住用不動産ではなく事業用不動産を中心に書かれているようですが、もちろん居住用にも十分使える知識ばかりです。

題名の通り「基礎」的なことが多いので、初心者向けの書籍と言えます。

表紙からは非常に難解なイメージを受けますが、非常に読みやすく書かれているのも良い点です。

ただし、初心者用といえども多少の専門用語は解説なしで登場しますので(「容積率」等)、全く知識が無い方は用語集を片手に読むとさらに理解が深まるものと思われます。

もちろん、全く知識が無くても読みこなすことができると思いますし、むしろ不動産投資を考える際、最初に目を通すべき書籍かも知れません。

数多く出版されている「不動産投資」に関する本以外に、本気で不動産投資を考えている人は必読です。


総合的に範囲をカバーした、適切な入門書です
レビュー日:2007-03-28  評価:★★★★★
本書は、不動産投資全般について、これから同分野を学び始める人を対象とした
入門書です。不動産投資特有の概念、利益等の計算の仕方、関連する法律、用語
について一通りふれられています。

端的に言うと、専門用語を聞いたことのない人が、言葉になじむ性格が強いため
既に同分野について若干でも知識のある人に対するものではありません。
例えば信託銀行に入社したばかりの人、学校で専門分野として学び始めた人など、
いきなり信託特有の言葉・概念が羅列された勉強資料を手にして面食らっている
人に向いています。予備知識も一切いりません。

なお、本書ではビル資産(価値)管理業者;Property Managementという業種が
出てきますが、同業種は日本では発展途上にあり、特に総合的なPM業務については
ほとんど馴染みがありません。
本書だけを読んでピンとこなかった方は、実際に米国でPMと契約を結んでオフィス
ビル管理を行った体験記「アメリカビル物語―プロパティマネジメント奮戦記」
(総合ユニコム)を読むのもいいでしょう。こちらも、一切難しい話はありません。




株5分足チャートで1億円稼ぐ KOSEI式デイトレ演習帳―あなたもネット株だけで暮らせる。


タイトル株5分足チャートで1億円稼ぐ KOSEI式デイトレ演習帳―あなたもネット株だけで暮らせる。
著者石田 高聖
出版社東洋経済新報社
価格1995円
発送可能日通常24時間以内に発送
初心者向けの親切な本
レビュー日:2006-09-08  評価:★★★★★
本書の演習内容は大きく利益を出す際の手法の紹介です。1〜2ティックの価格変動で利益を積み重ねるスカルピングとは違う手法の紹介です。また、デイトレードを始めるためのトレード環境や一通りの株知識を説明してくれている初心者向けの親切な本です。この演習帳は大きく利益を出す際の買い上がり方と売り方、損切りの頃合をシュミレーション形式で繰り返し練習することが出来ます。この手法を知り、実戦経験を積み重ねることでトレード上達の一助となる本だと思います。

基礎は大事
レビュー日:2006-07-05  評価:★★☆☆☆
基礎的な5分足チャートの読み方は、重要なもので、それを押さえる
ためには読む価値はあると思う。
しかしながら、日経平均や前日比との関係、出来高や板の動きなどに
ついては言及されておらず、KOSEI式だけをそのままやっている
と、間違いなく「損切りラッシュ」になってしまう。
また取り上げられてる5分足チャートは、どれも「理想的な動き」を
したもので、実際相場では、大半の銘柄がそういう動きをしない。
その「理想的な動き」をする銘柄を見つけ出すのが、大変な作業なわ
けで、そのことについての言及も無い。
おそらく次回出版本に、回す内容なのか?

良書です
レビュー日:2006-07-01  評価:★★★★★
今まで読んだ株の本は後付けの理論で実際の利益に
は繋がらず、物足りない本がほとんどしたが、本物
の売買明細を使っていかに行動すべきかを具体的に
教えてくれるKOSEI式は文字通り良書であると思い
ます。

詐欺的表現
レビュー日:2006-06-21  評価:★☆☆☆☆
初心者が見ると騙されるサブタイトルが非常に悪質です。
デイトレをこのような本で勉強しようという事自体が間違っている。
実際にデイトレしてみればわかる。

デイトレードは難しいです
レビュー日:2006-04-28  評価:★★★☆☆
何回か試行錯誤でやってみましたがいい結果は出ませんでした。
私にはデイトレードに向かないのか、それともデイトレードで暮らせるのはごく一部に人なのか、疑問です。
私には腰を落ち着けてやる方法が合っています。





おりこうさん おばかさんのお金の使い方


タイトルおりこうさん おばかさんのお金の使い方
著者板倉 雄一郎
出版社幻冬舎
価格1260円
発送可能日通常24時間以内に発送
これを読めばお金持ちに!?
レビュー日:2007-08-09  評価:★★★☆☆
なれません。。
書いている事は少しお金の勉強をしていれば常識の範疇です。
でもあまりお金(世の中のからくり)について知らない方には参考になるかもしれません。
後半は株のことについて書かれています。
個人的に人気金融商品がプロの間で食べ尽くされた残りカスであることは少し参考になったかな?

商売のカラクリ
レビュー日:2007-04-22  評価:★★★★★
 前半は商売のカラクリについて解説されていますが、ほとんど常識的なことです。「おりこうさん」になるための秘訣は常識を見直すことのようです。確かに、カラクリを意識することにより、衝動買いは減るかもしれません。

 後半は株式投資について解説されています。しかし、株式投資で成果を上げる手法ではなく、株式投資に対する心構えを説いています。

 通貨は一時的な引換券であって、価値を生み出すものではない。価値を生み出すのは通貨ではなく、人である。

 たしかに、株価が上がっているからといって優良企業とは限りません。高価格の商品でも、自分にとって利用価値が低ければ価値はありません。しかし、それが解っていても人は判断を間違えることがあります。

 本書は、現代人が忘れかけている大切なことを教えてくれました。期待していた内容とは違っていましたが、なかなか味のある本でした。


分かりやすい
レビュー日:2007-01-07  評価:★★★★★
 語り口は軽くて読みやすいが、内容はかなりしっかりしています。
お金の使い方や考え方について「だまされちゃいけないよ!」と教えてくれる本です。
例えばポイントカードやフリーペーパーが実はそれほどお得でもないとか、競馬や宝くじのリターンが驚くほど少ないことなどが述べられていました。
 この本の内容が中学・高校生くらいで教えらたらギャンブル中毒になる人は減るのになと思いました。

マネー知識入門書
レビュー日:2006-10-31  評価:★★★★☆
ここで問題です。銀行に預金するとはどういう事でしょう。
1銀行にお金をあずけている
2銀行にお金を貸している。

正解は2
資産運用の勉強をした人(お金に関する知識をもっている人等)は2と答える事ができます。
1だと思った方は、この本を読む価値ありだと思います。

1と答えた方の多くが間接金融、直接金融の違いは解らず、銀行に預金する事が間接的に株式に投資している事もしらず、株は保有していないから、株価がどうなろうが自分には関係ないと思っている人がほとんどでしょう。

この本は初心者に、非常にわかりやすく説明してあるので入門書として良書です。

(資産運用を始めるにあたってまずは、銀行に預金する事は銀行にお金を貸し、それにより利子を受け取るのだとまずは知る事が大事です。)

板倉氏の発言を聞いていると・・・
レビュー日:2006-09-28  評価:★★★★★
この本を読んだり、板倉氏の発言を聞いているとどうもひねた見方をしているように感じます。大きく失敗してその経験を純粋に伝えていただけるならば大変ありがたいのですが、どうも斜に構えているような気がして私はどこかに抵抗感を覚えてしまいます。あと『ビルゲイツににらまれた男』のキャッチフレーズにも違和感を感じますがいつまでお使いになるのでしょうか・・・




投資苑2 トレーディングルームにようこそ (ウィザードブックシリーズ)


タイトル投資苑2 トレーディングルームにようこそ (ウィザードブックシリーズ)
著者アレキサンダー・エルダー
出版社パンローリング
価格6090円
発送可能日通常24時間以内に発送
大事なのは規律
レビュー日:2007-07-30  評価:★★★★☆
自分の資産を減らさないためにリスク管理の重要性を書いている。
プロのトレーダーの方の厳しい管理手法には、
ぼんやりと市場に入ってきた人達はびっくりする内容かもしれない。

資金追加のタイミングなど細かいところまで配慮されている。
ここまでやるかという内容はいざ実行に移すと大変かもしれないけど
市場の向こう側にこの内容を実践しているプロトレーダーがいると
考えると身が引き締まる。

方法論については他のシステムを批判しながら
自分のシステムの正当性を主張するのはちょっと無理があると感じたので1点減点してますが
それ以外の面では本当に素晴らしい内容。
投資苑1よりもこっちの方が内容的にも良かった。

長いのが欠点。
レビュー日:2006-12-21  評価:★★★★☆
時間のある方にのお勧めします。

働いている方には厳しい長さです。僕は学生の身分で1ヶ月掛かりました。

全般的なことが書かれており総合指南書の様相を呈しています。
一番初めに投資について読むとしたら妥当だと思います。色々概観しているので。

ただ、ある程度全般的に分かった後では、ちょっと噛み足りない味ではあります。

筋道を通すべし
レビュー日:2005-11-17  評価:★★☆☆☆
 前半では、フラクタルの紹介があって相場の新しい見方(カオス系からのアプローチ)が紹介されるかと期待させるのですが、中盤以降は線形性に基づいた従来の相場指標(MACD MA等々)が紹介されます。この点については混乱しており、お奨め出来ません。
 当該混乱を中和する形で、トレーダーの心理を解説した記述は筆者の専門が精神分析だけあって読み物としては面白いし、「相場に対する甘い考え」は敗者への道であることを繰り返し説明する態度は医師としての良心を感じます。

 ただし、最も違和感を覚えるのは、個人投資家にとってデリバティブズ(先物を含む)をどう取り扱うかです。実需をかかえたホールセラー(銀行・証券会社)がリスクヘッジのために先物相場を利用していることを筆者は指摘しています。
 その一方、デリバティブズでカモにされる個人投資家を例に出して、デリバティブズを個人のリスクヘッジの場として活用することを教えない(結果として隠している)点はフェアではないでしょう。
 筆者のリスクマネジメントの基本は逆指値によるロスカットなのですが、値上がりした株の利益をつないで、利益を伸ばしていく手法がなければ、筆者が軽蔑するデイトレーダーと大して変わりないかと思います。
 


 

デイトレにもオプションにも言及してる。ウイットに富んでいて思わずニヤリ!
レビュー日:2005-01-10  評価:★★★★☆
邦訳がうまいのもあるのでしょうか、風刺やウイットの富んだ文章にぐいぐい引き付けられるものがあります。デイトレに関してかなり厳しい意見を述べているところ印象にのこりました。為替取引きは寝ている間に動いたらどうするんだ!と警告。オプションの買い取引にも売り取引にもそれぞれ警告を発しております。少々お値段高いですが投資を始めたら1回の取引で得られる金額ですのでぜひ参考に一読されることおすすめします。

投資苑2
レビュー日:2004-05-15  評価:★★★★★
原著のスタイルを重視した優れた翻訳だと思いました。渡米する前に前著の「投資苑」も読んだのですが、翻訳の文体がばらばらで意味不明の箇所もあり不満が残りました。「投資苑2」は、米国にいたときに原書で読み帰国後に和訳を読みました。おかげで細部まで理解することができました。本書は投資家の心理や弱点を徹底して明かした上で具体的な処方箋を示した説得力のある著作です。さっそく、実践に生かすつもりです。




中国株式市場の真実―政府・金融機関・上場企業による闇の構造


タイトル中国株式市場の真実―政府・金融機関・上場企業による闇の構造
著者張 志雄,高田 勝巳
出版社ダイヤモンド社
価格2520円
発送可能日通常24時間以内に発送



銀行の法律知識 (日経文庫)


タイトル銀行の法律知識 (日経文庫)
著者階 猛,渡邉 雅之
出版社日本経済新聞社
価格903円
発送可能日通常24時間以内に発送
銀行業務内容がコンパクトに良くまとまっている。
レビュー日:2007-06-10  評価:★★★★★
預金業務から始まって、為替、与信、債権保全・回収、付随業務、投資、銀行代理業に至るまで銀行業務全般の知識のまとめに最適な点、一般行員等とFFG銀行法務部長の対話形式で非常にわかりやすい点、それぞれの項目のポイントとして「解説」欄が設けられている点、非常に良く書けている。始めの預金業務でも、法的に民法の寄託、消費寄託、賃貸借の解説もあり、一応は金融知識の基本は知っているつもりだが再度全般的に知識として整理、確認したい、或いは最近の新法の施行や改正に追いついておきたい、という前向きな方々に最適である。銀行オンチでは済まされない現代、この書で基本は押さえておけるでしょう。

良書ですが。。。
レビュー日:2007-05-29  評価:★★★★☆
とっつきやすくて利用価値の高い良書だと思いますが、敢えて以下申し上げます。

本書は47ページから48ページにおいて、説明義務と適合性原則は理念が違うものなので分けて考えるべし、とといています(いわば二元説)。確かにこの説は金融庁金融審議会の過去の議事録でも目にしましたが、平成18年改正(19年施行予定)の金融商品販売法では

「第3条2項 前項の説明は、顧客の知識、経験、財産の状況及び当該金融商品の販売に係る契約を締結する目的に照らして、当該顧客に理解されるために必要な方法及び程度によるものでなければならない。」

と規定されましたので、「適合性原則は説明義務の前提条件」と接続して考えるのが現在のauthenticな捉え方なのではないでしょうか(いわば一元説)。顧客本人にとって理解できない説明をどれだけしても説明義務を果たしたことにはならない、と。

もちろん本書の二元説の方が実際の問題を考える際に有用なのであればそれでもよいのですが、本書は48ページにて「業者の勧誘なしに顧客が自発的に取引を行おうとする場合、適合性原則や説明義務の問題は生じない」と述べる一方、55ページでは、高校生が株式投信をやりたいと来店した場合、「仮に親権者の同意や財産処分の許可があったとしても、適合性原則の見地から、取引するかしないかは慎重に判断すべきだろう。」と述べており、矛盾をきたしていると思います。47ページの広義の適合性の定義のところで「勧誘(あるいは販売)」と記載しているのは改正金販法を一応踏まえてのことでしょうが、勧誘によらない販売の場合にも説明義務の前提として適合性原則の充足は必要である、とのスタンスで一貫して説明すべきではないでしょうか。

長くなってすみませんが、もう2点だけ。
*51ページ以降の「制限能力者」との表記は旧民法ベースであり、「制限行為能力者」と改めるべきでは。
*第8章「銀行代理業」は、住宅販売会社と新規に提携スキームを組むことを検討する事例なのであるから、銀行代理業の許可の取得だけでなく、物件に欠陥があった場合の抗弁の切断・接続の問題にも言及すべきでは。

すばらしい
レビュー日:2006-08-05  評価:★★★★★
この本は,日経文庫の特徴である淡々とした説明ではなく,「問答形式」なのがよい。文章もとてもわかりやすく,銀行法務を長年経験してきた,現在企業内弁護士の階氏と大手法律事務所勤務の渡邊氏が著者という点で,内容的にも信頼できる。

一般市民も必読!
レビュー日:2006-07-20  評価:★★★★★
 一読して、わたしたち一般の市民「も」目を通しておくべき本だと思いました。たとえば、カードや通帳を盗難され、悪用されたとき、被害額は保証されるのでしょうか。そのさい、暗証番号の設定の仕方や保管の仕方で被害者の過失の度合いが「法的に」問題になるということを、法律をやさしく解説した本書で知っておけば、日頃のカード類の管理も、より真剣になるかもしれません。あるいは、高校生の子どもが株式投信をしてみたいと言い出したとき、親は、どう対処すればよいのでしょうか。窓口担当者は…。
 「ここ数年、個人情報保護法、会社法、預金者保護法、{2007年施行の}金融商品取引法など重要な法律が相次いで成立しています。民法、倒産関係法、銀行法など既存の法律についても多くの改正がなされました」(3頁、{ }は引用者の補足)という現状からすれば、もちろん、銀行とかかわる仕事をされている方、銀行員、実務を学ぶ学生さんには必読書となるはずです。
 「グレーゾーン金利」が「ボール球を打たせて取る」ピッチャーの譬えで説明されているのは、著者の趣味のあらわれでしょうか。このような巧みな例や法律用語の補足説明は、わたしのような全く予備知識を持ち合わせない読者を助けてくれます。わたしは、一通り、この事柄にかんする経済・法律用語の基礎知識も得ることができました。




小富豪のための金融シティ「香港」の楽しみ方 (Cool & smart investors)


タイトル小富豪のための金融シティ「香港」の楽しみ方 (Cool & smart investors)
著者海外投資を楽しむ会
出版社東洋経済新報社
価格1995円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
「ゴミ投資家」シリーズとしてヒットした海外投資関連の書が、新たに「小富豪」シリーズとして生まれ変わり、今回はそのシリーズ第2弾として、日本から一番近いタックスヘイブンの香港について、現地金融事情や、金融機関の実践的な活用法を詳しく解説した金融ガイドブックとなっている。

日本から飛行機で約5時間の距離にある香港は、グルメや買い物といった観光のために訪れる人も多く、観光ガイドブックも豊富に出版されているものの、タックスヘイブンである香港の金融の側面を解説したガイドブックはこれまでなかった。

本書は、「金融シティ」香港の側面を、歴史的背景をはじめ金融制度、具体的な金融機関の詳細や活用方法を紹介することにより映し出している。Q&A方式による香港金融事情の解説は端的で分かりやすく、また、2つの現地銀行の解説部分では、口座開設や、取引、電話、インターネットによる活用法に至るまで図表を交えて実務的な事項が説明されている。

冒頭には、香港の中環の金融マップが掲載され、さらに端々には現地の写真やコラムが散りばめられ、堅苦しくなりがちな金融の内容をソフトに読みやすくする工夫もなされており、いわば金融版「香港の歩き方」に仕上がっている。(桜田清二)


実用に特化した一冊
レビュー日:2005-05-03  評価:★★★★★
「香港で投資をする」ことに関して、ここまで親切な本に出合えたことで、人生、大いに得しました。まさに、「得する生活」です。

実用にならない優れた実用書
レビュー日:2005-01-02  評価:★★★☆☆
本書は、香港のシティバンクとHSBCの口座の作り方、その活用方法などについて記述した本です。具体的な記述と、豊富な図入りの実例。これをそのままやれば、香港に口座を開いて、さぁ経済的自立の第一歩、と思う人も多いのかもしれません。日本という国境に縛られない自由人、なんて素敵な自画像。本書は、手取り足取りのマニュアルと、そのような自画像を売る、たいへんよくできた商品だと思います。では、本書は誰の役に立つのでしょう。本書をマニュアルに、そのまま香港で手続きすれば、とりあえず口座は作れるでしょう。でも、じゃあそれをどう運用すればいいのか。そもそも香港という、航空券だけで何万円もするところに口座を作ってどういうメリットがあるのか。もし日本がダメになったときの保険というならば、たかが「小富豪」が「日本」という看板がなくなったときにやれるだけの金を持っているのか。さらに言えば、本書で書いている内容は、英語がちょっとまともに話せれば、口座を取りたい銀行員が懇切丁寧に話してくれる内容であるのに、わざわざ日本語で書かれたこんなマニュアル本に頼ってしまう人が、万が一銀行と折衝しなくてはいけないシーン?それはリスクのある投資をする人は多くの場合必ずめぐり合うシーンですね?において、きちんと銀行と渡り合えるのか。そういう、現実的な自省とまっとうなリスク感覚については、本書は微妙にスキップして書いていると思います。本書だけを読んでいてなんとかなると思う人は、一度シティでもHSBCでも、香港の英語サイトを見て、ある程度でも対応できるかどうかよく検証することをお勧めします。そういう意味で、本書は極めてよくできたマニュアルですが、実用にはなりにくい本だと思います。英語はできないけど、どうしても海外金融機関に口座を作りたいのです、という人には、本書とあわせて、安間伸氏の著書を読むことをお勧めします。

もう少し丁寧な情報があれば便利だった。
レビュー日:2004-12-17  評価:★★★★☆
口座開設に際する面談での質問事項の内容をもっと丁寧に記載してあれば、事前の準備もでき、よりスムーズな口座開設ができたと思います。私が本書片手に口座を開設した2004年12月13日現在、HSBCビル内部の間取りは本書に記載されているものとは異なっており、パワーバンテージ開設はLEVEL3で行われます(LEVEL5にあがったとたん、警備員が詰め寄ってきました)。また非常に重要な事ですが、口座開設時の必要書類として、本書ではパスポートの他には紹介状が挙げられていますが、11月15日から紹介状は必要なく、代わりに銀行の英文残高証明書が必要となっています(準備可能な方はバンクリファレンスでもよい)。残高証明書は現在あなたが持つ銀行口座のもので、正式なレターヘッドを使用した、口座の名義人(あなた)の住所が記入されていて(手書き不可)、発行銀行担当者の手書きサイン入りで、発行銀行の判が押されたものがベスト。残高も20万円前後あれば安心。ちなみに実際に上記の条件を満たすよう、依頼して作成してもらった日本の複数の銀行の証明をHSBC持って行ったところ、U○J銀行とソ○ー銀行は合格、み○ほ銀行と三○○友銀行は不可でした。最近のHSBCのルール改正によりこの辺りの重要情報が抜けていますが、これらの点を除けば、本書は現在も非常に役に立つと思います。

経済的自由の扉は、香港から...。
レビュー日:2004-11-12  評価:★★★★☆
 経済的自由に憧れていた所、運良く仕事の関係で上海に駐在することになりました。また、運良く深センに出張の案件があり、その足で香港まで行ってきました。 この本を熟読して、いざCitibankへ乗り込みました。クレジットカードが必要だったり、なぜ香港に口座をつくるのかなどしつこく英語できかれながらも、粘り強く回答したら、首尾よく口座を開くことができました。基本的な金融知識を勉強し、その専門用語を英語で覚えていること、そして高校生レベルの英語の知識があれば、だれでも口座を開くことができます。 現在は、投資口座も開き、ネット上で香港株式投資も始めたところです。経済的自由への扉を開けた段階になります。

はじめて香港の金融機関を利用する人に最適
レビュー日:2004-07-19  評価:★★★★★
この本のいちばんの特徴は類書が一切ないということです。香港上海銀行やシティバンク香港に口座開設しようと考える人は、本書を参考にするしかありません。口座開設から口座の運用方法まで、記述は詳細にわたり、これ一冊で必要なことはすべて把握できます。香港の金融機関をどのように活用するかは、当然、各自の判断でしょう。




金融工学マネーゲームの魔術 (講談社プラスアルファ新書)


タイトル金融工学マネーゲームの魔術 (講談社プラスアルファ新書)
著者吉本 佳生
出版社講談社
価格924円
発送可能日通常3?5週間以内に発送
思い切って内容を絞っているので分かりやすい
レビュー日:2006-06-28  評価:★★★★★
今まで金融工学に関する比較的易しい本を読んできましたが、本書の説明が一番分りやすかったような気がします。何冊も読んでいくうちに私自身の理解が深まったということも否定できませんが、本書ではあまり話を広げずに説明する内容を絞り込み、執拗なほど同じことを別の角度から説明するよう試みているのがその一因と思います。実務ではこんな簡単な話ではないのですが、考え方の基本を理解する上では、思いっきり説明を簡素化しているのが成功しているのでしょう。ただ、オプション・プレミアムを本格的に理解しようと思ってる人間にとって、こういった説明は単なる気休めに過ぎないので、初めて金融工学の考え方に触れる初心者を対象者にしたものと考えていいでしょう。
また、冒頭で金融工学が金儲けの魔術たりうるかという問題提起をしていますが、裁定取引が金融工学の基本前提であることを徐々に明らかにしていく点も全体的に話が締まって見える印象を受けます。
何冊読んでも理解できなかった初学者の方におススメします。

図入りでていねいな説明だが単調感は否めない
レビュー日:2005-07-27  評価:★★★☆☆
 数式をほとんど使用しないでオプション取引の基本理論をしっかりと説明しようとしたため、同じような損益分岐と確率分布の説明図が繰り返し並んでしまい、単調で退屈な印象を与えてしまっている。 内容そのものは、まじめに金融リスクの種類とポートフォーリオ理論からはじまって、現物取引とその派生である先物取引とオプション取引、さらにスワップ取引を簡単な具体例を使用してしっかりと説明した後に、「サヤ取り」とは何か、そしてブラックショールズ式がサヤの大きさから生じるオプションプレミアム価格の算定式であるということを説明している。 筆者が数式の苦手な文科系の学生を相手に講義していた時に気づいたことを反映しているため、混乱しやすいポイントを明確に抑えているところは評価できるが、上に述べた「取引の種類」をしっかりと抑えている人や数学をある程度できる読者にとっては冗長さが否めない。 また、ブラック・ショールズ式の概念は示されているが、数式を使用していないため、当然ながら式の導出はまったくされていないし、応用方法も無い。 最後に金融工学は投資によって利益を出そうとする個人や組織にとって役に立つのかという結論を求めようとしているが、筆者は開発コストが利益を上回りかねないという否定的な見解を示している。 しかし、金融工学は金融市場を読み解いていくためには今後ますます重要性を増していくのは間違いない無く、ヘッジファンドや投資銀行の失敗の分析にも大いに役立つはずである。 あくまで入門書であり、統計学と派生取引についてある程度の知識がある方は、正式なファイナンスの教科書を読まれた方が良いと思われる。

本当にわかっているのでしょうか?
レビュー日:2004-11-13  評価:★★☆☆☆
『マネーゲーム』とか言っていますが、吉本さんはおそらく実務に触れたことがない人でしょう。自分でトレーディングしたこともないのに、実態がどうなっているかわかっていないのではないかという感じを受けました。よくわからないがゆえに、この分野はよくスケープゴートとなるので要注意だと思います。

数式を使わずブラック・ショールズ式がわかる
レビュー日:2003-08-25  評価:★★★★★
今はどうか知りませんが、ポートフォリオ理論からブラック・ショールズ式までを、数式をまったく使わずに理解できるような本を書いたのは、この人が初めてのはずで、非常に優れた啓蒙書だと思います。内容的には、「金融工学の悪魔」と重複する点が多いので、こちらから先に読むことをお勧めします。

金融工学の批判
レビュー日:2001-03-07  評価:★★★★☆
私は、この本が金融工学の批判的立場の本であると思って読みましたが、どういった立場であるのか曖昧な感想を持ちました。 また、私は金融工学が金儲けの学問だとは思いませんが、金融工学の学問領域を非常に狭い範囲のものと印象付けているような気がして、残念でした。しかし、工学である以上社会に利益をもたらさない研究ではない、とは思います。




金持ち父さんの予言


タイトル金持ち父さんの予言
著者ロバート・キヨサキ,シャロン・レクター,白根 美保子
出版社筑摩書房
価格1995円
発送可能日通常24時間以内に発送
これからの日本に
レビュー日:2007-08-23  評価:★★★★☆
2004年度出版のものですが、日本より先行するアメリカの事情を伺い知る事により、また金持ち父さんの理論で何をしたら良いのかが分かってきます。読んでおいて損はないと思います。

この予言は当たるだろうか
レビュー日:2007-02-10  評価:★★★★★
DC年金プラン(確定拠出年金)への転換により2016年までに株が大暴落することに備えてファイナンシャルリテラシーの重要性を強調している。
そうなると日本も大きな影響を受けるのは間違いなさそうだ。

投資の引き際が問題となりそうだ。

金融事情と啓発
レビュー日:2006-05-11  評価:★★★★☆
アメリカの一歩進んだ金融事情が早くもうかがえる。
これから日本でやり進めていこうとしていることの問題が
既に浮き上がっていて、いろんな意味で参考になるのではないか。
著者が昔弱気だったと言うこともあって、生きる上での
心理的なアドバイスも参考になる。

お金に関する教育が重要なわけその3・・・。
レビュー日:2005-04-18  評価:★★★☆☆
 「政府が社会保障プログラムの問題を先送りにしているために、2016年頃に、先送りしたすべての問題が表面化してくるのではないか。」と述べている。 アメリカといえば弱者に対して厳しいイメージがあるが、そのアメリカでも社会保障は、問題なのかと驚かされた。日本でも医療費、介護費、年金、とどまるところを知らずに膨張しつづけ、そして、つねに先送りされつづけている。ほんとにほんとに続かなくなるまで先送りされるのか、続かなくなるっていうのは、どういう状態なのかよく分からない。 それだから、政府や会社をあてにせずに自分でお金を作って持ちつづけられるようにお金の勉強をしておいた方がいいよって言ってる。政府や会社をあてにせずに自分でお金を作って持ちつづけることがほんとに可能なのかどうかは、私にはまだ分からない。

それも要素ではあるという程度
レビュー日:2005-02-13  評価:★★☆☆☆
資産運用、株式関係の書籍で「予言」などという言葉が入っていると、それだけで「うさんくさい」というバイアスがかかって見てしまう。本書の確定拠出年金で株式を買っている人たちが老齢化すれば必然的に株式の売り圧力になるという指摘は、これはこれで一つの要素ではあろうが、それをことさらに強調してみせるのはどうなのか疑問。本書の文体は、内容としては全般的には常識的な中味が多いとは思うが、私自身は好みではない。「箱舟」は結局自分で考えてつくるしかない。




週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本


タイトル週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本
出版社東洋経済新報社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
株本には珍しく名前の通りの内容
レビュー日:2006-04-22  評価:★★★★☆
会社四季報CD-ROMを使ったスクリーニングマニュアルです。典型的な定量的簡易評価をするときの方法が簡潔にまとめられています。四季報CD-ROMをデータベースとして活用するつもりがあり、かつ、現時点でやりかたを知らない人なら全員買ってもよい本です。他にはバリュー投資の入門解説と個人投資家紹介(投資家インタビューの要約?)。ここは軽く読める読み物です。悪くはない。

四季報よりずっと安いので東洋経済の客にとっては非常に割安。そうでない人に対しては四季報の良い宣伝になっています。名前を連呼するような宣伝ではなく中身を伝えている上手で良心的な宣伝です。

最近の流行なのでしょうかね
レビュー日:2006-04-20  評価:★★☆☆☆
株といえば例のイノシシ社長がメディアでチヤホヤされた
頃から人気が出てきて、書籍も山のように出版されてますが、
所詮は何も生み出さしません。
金を動かしていくらもうけた、いくら下がったと一喜一憂しているのでは本当の金持ちにはなれませんし。
日本人は金の使い方がとても下手でして、
お金を持っても貯蓄に走る。
金持ちになりたいのであれば、独立が一番です。
株はお遊び程度がいいのでは。

すばらしい企画です。
レビュー日:2006-03-26  評価:★★★★★
四季報CD-ROMを使い始めて、2006年はソフトウェアそのものの進歩がありました。またこの本のように使い方やスクリーニングの方法やスクリーニングから学ぶさまざまな投資判断はこのCD-ROMを用いて大変便利になります。これまで使ってきた方はもちろん、これから使おうと思ってる方もこのCD-ROMのイメージがこの本があればご理解できると思います。CD-ROMは値が張りますので、この本を一読してから買うのもいいかと思います。

東洋経済の企画力はすごいものがあります。

確かによい情報がおおいのだが。。
レビュー日:2006-03-25  評価:★★★☆☆
もう少し、初心者にわかりやすい作りでもよいのかなと思います。基本的な使い方が不親切かと。(もともとCD-ROMの説明書自体が結構わかりにくいですが)

実際に掲載してある、スクリーニングの式は非常によいものが多いです。でも、その意味が何なのかの解説無しでつかっちゃうのも危ない点もあるわけで、もう少しその解説があってもいいのかな?って思いました。

後、式の入力はもっとしやすくしたり、こういう本をだすからには、スクリーニングの式を交換しやすくしてくださいよって思いました。

必ず予習を!
レビュー日:2006-03-24  評価:★★★★☆
毎週必ずスクリーニングをするということは、適切な「予習」のようなものだ。
実は株トレードに一番大切なのはこの「予習」ってやつだ。
株の世界では復習は予習あってのものだ。
いつもいつもチャートや板を見ていられる人だかりではない。
そんな人の「予習」の教材になるのが本書だと思った。
ただなるべくその銘柄のチャートも見て動きのクセもつかんでほしい。
当てずっぽのトレードは時にいい結果も運ぶが、火傷したら悲惨なものになる。
だからスクリーニングはある一定の効果を発揮すると思う。




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